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丸札の利用上の注意点

time 2021/06/09

丸札の利用上の注意点

分類するために利用される丸札は非常に便利なものですが、利用する上ではそれぞれの用途場所でいくつか注意しなければなりません。複数物品がある時に仕分けすることは便利なのですが、閉所・密閉空間で丸札の利用は重なる場合があります。ネットワーク機器など配線が集中し行先表示などや分類などで用いられることがありますが、この場合は札が重なったりひもが絡まって肝心の分類がしにくい状態になることがあります。この場合は丸札以外の表示方法での分類が適していますが、コストを掛けたくない場合は、札を取り付ける位置を交互にずらすなどしたり、札の色を変えるなどの工夫が必要です。

また表示方法に気を付けなければなりません。ほとんどの場合が紙状のものが多く、マーカーやボールペン、鉛筆等で手書きして分類表示しますが、プラスチック状の丸札で、一部の製品でマーカーなどの油性インキで手書きしたものでは、経年劣化で表示が消えてしまうことがあります。肝心の分類表示や行先がわからなくなる事が発生し、再調査や再施工が必要となるので注意が必要です。工事施工で一時的に行う分類やとりあえず行先表示をする際には有効ですが、恒久的に表示する場合にはラミネートシールなどを貼り付けて施工しなければならない場合がありますので、取り付けには気を付けなければなりません。

丸札を取り付ける作業は非常に手間がかかるものですが、取り付けや表示方法に気を付けていないと逆に作業工数が多くなるばあいがありますので、取り付ける際は必要最低限にすることが肝要です。

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